リカイドの600問の中でも、これはトップクラスに偏った結果になりました。「ふたりの沈黙は?」——5,137人が答えて、90%が「心地いい関係がいい」。

ほぼ全員じゃん

逆に言うと、会話が途切れない関係がいい派が10%いる
沈黙って、関係の体温計みたいなところがあります。心理学でも「一緒にいて黙っていられるかどうか」は関係への安心感と結びつけて語られることが多くて、気まずくない沈黙は「もう頑張ってつながなくても切れない」という信頼のサインとして扱われたりします。逆に、沈黙が怖い相手とは、まだ「観察されている」感覚が抜けていないのかもしれません。
ただし「理想」と「現実」は別の話
ここで1つ注意があって、この2択が聞いているのは「どっちの関係がいいか」です。つまり90%は「沈黙が心地いい関係を築けている」ではなく「そういう関係に憧れている」人も含んだ数字。理想への投票なんですよね。

現実は、沈黙が3秒続いただけでスマホ取り出すくせにな

耳が痛い
📎 ラボメモ:この問題、リカイドでは恋愛ジャンルの中で回答数1位。つまり「クイズに入れたくなる2択」第1位でもあります。友達がどっち派か、みんな知りたいらしい。
10%の「会話が途切れないのがいい」派について
少数派になった10%も、別に浅い関係が好きなわけではないと思います。「楽しい時間=会話が弾んでる時間」という定義の人にとって、沈黙は退屈のサインに見える。どっちが正しいというより、沈黙の意味づけが違うだけです。
問題は、心地いい沈黙派と会話途切れない派が付き合ったときで、片方が「いい沈黙」を楽しんでる横で、もう片方が「気まずい……」と焦ってる可能性があります。これはもう、確認し合うしかない。

「いまの沈黙、心地よかった?」って聞けばいいんだ

その質問で沈黙が一番気まずくなるんだよなあ